可愛いですか?

ヒル魔様がスーパーバカみたいで、スーパー可愛い(主観)だけの小説をまた書きました。

こんばんは。ロクです。

正直、原稿への焦りが出てきている。
ヒル魔様をスーパー可愛がってる場合じゃない。

でもスーパー可愛い。

え? 可愛い?

あのー、私は、この冬2つのヒル魔様がスーパー可愛いと思っているわけですが、それは伝わっているのでしょうか。
伝わっているというか、「可愛いねー」と共感されていることはあるんだろうか。

もしかしたら、笑われてるんだろうか。

こわい。

結局ヒル魔様が可愛い

ヒル魔様がスーパーバカみたいで、スーパー可愛い(主観)だけの小説を書きました。

こんばんは。ロクです。

セッ×スをしてないとルイヒルにしか見えないヒルルイをよく書きますが、今回のもかなりルイヒルしています。

どっちも書くのでどっちだと思ってみていただいて構わないのですが、一応私の中では、セッ×スしてないとき、この2人がどっちでセッ×スしてたら可愛いかで決めています。
今回のは自分でもどっちでもよかったけど、ヒル魔様がだいぶ甘えん坊ですので、攻だということにした。

オンリーに向けて原稿しようと、書きモードに入るためのリハビリにツイッターで呟いたことを短編に起こしただけなんですが、ヒル魔様が可愛いのでもう1話その後のお話を書くと思います。

あー。かわい。かわいー。

しんみりクリスマス

クリスマスが近い。
街のそこここで、クリスマスを感じさせるものを目にするようになってきた。
そうなってくると気になるのは、やぱりヒル魔と葉柱のことである。

クリスマス。クリスマスはなぁ。
「クリスマス」は、日本ではやはり恋人たちにとっての一大イベントなわけだけど、あの子たちにとっては、夢の全国大会決勝だ。

敵チームだから、どうしても勝ち負けが発生する。
両社途中敗退ならともかく、片方だけがその舞台に立つとき、それを見るもう片方は、どう思うんだろうか。

作中では、葉柱さんはそんなに悲観した顔をしてなかったように思う。
まぁ、でも、そうかもな。
トーナメント途中でまだライバルチームであるときならいざしらず、一度勝敗が決まれば、同じ関東の代表として、吹っ切れて応援するのかな。
そうすることしか、できないもんな。

それでも、それでも、自分もあの場所に立ちたかったと、思うことはないんだろうか。
もしあのときこうしていたら、もしあのときこうだったら、と、考えたってしょうがないifが頭の中に生まれることはないんだろうか。

ダメだわ。辛い。

でもあの子たちの気持ちなんて本当は知りようもないのに、私が勝手に辛いだろうと決めつけることは、むしろ侮辱なんじゃないかとも思えてくる。
あの子たちの一生懸命さを汚しているような気になる。

いやそんなこと言い出したしたら同人なんて終わりだよ。

でも、ごめんなさい。ごめんなさい。
だから私は一生、クリスマスのルイヒルルイを書くことはないんだろうなと思う。

甘いの欲しい

ヒルルイが欲しい。どんなヒルルイも良いけど、贅沢を言うなら今は甘いヒルルイが欲しい。
意味もなく、脈絡もなく、ただ甘々してるだけのヒルルイで良い。

葉柱が可愛くてしかたないヒル魔様のヒルルイとか、ヒル魔様がひたすら葉柱に甘えてるだけのヒルルイが欲しい。
付き合って少し経ってイチャイチャすることに慣れてきて、おうちでけん制しあいながらチョッカイ出し合ってキャッキャ笑いながらソファでわちゃわちゃしてるヒルルイ。

ヒル魔様が楽しくて、葉柱も幸せで、だから余計ヒル魔様が楽しくて、それがまた葉柱の幸せであるヒルルイ。

なんだったらもう「オレのこと好き?」とか言い出してもよい。
「好き」と返ってくることを疑わない、ただ甘える手段としてだけの「オレのこと好き?」

葉柱さんがにまにましながら「オレのこと好き?」とか言い出して、「アホか」とか言いながらもベタベタに甘やかすヒル魔様とか。

ヒル魔様がにやにやしながら「オレのこと好き?」とか言い出して、そこから始まるヒル魔の悪だくみとそれをきっかけに勃発する賊学校内を2つに割る抗争。ヒル魔チームと葉柱チームに分かれて争われる賊学校内宝探し大会の勝敗の行方は? 水面下で発生する裏切りにより漏れる情報、飛び交う疑心暗鬼の視線。ときを同じくして起こるケルベロス失踪事件は、はたしてそれに関係しているのか?!

いや、甘味成分どこいった。

砂の山

ヒルルイにハマりたての頃、ヒル魔様しか目に入っていなかった。

葉柱さんは、まぁ、ヒル魔様が葉柱のこと好きっていうから、ヒル魔様が好きなら私も好きだよ? くらいの認識。
私は特に葉柱に執着しておらず、ヒル魔様さえいれば良いんだけど、ヒル魔様が葉柱を隣に置いておくと喜ぶので、置いておいた。
ちょこん。わぁ! ヒル魔様が喜んでいる! 可愛い!

それが最近、急激に葉柱に惹かれている自分に気が付いてしまった。
最近というか、ちょっと前から薄々そんな気配はあったけど、なんかこう一過性の「葉柱可愛い熱」だと思って、波が過ぎればまたいつもの付属品だと思っていた。

そういう大波小波を繰り返し、今、これはもう波ではなく、一過性のものではなく、私は葉柱が好きなんじゃないかと思い始めている。

ヒルルイはなんかこう、幼稚園児みたいな恋愛が可愛い。

葉柱が砂場で砂のお山を作っていると、ヒル魔様がちょこちょことやってきて、その砂山を蹴り崩す。
ビックリしてショックを受ける葉柱さんと、それにご満悦のヒル魔様。可愛い。

「好き」などという高等な感情が分からず、ただ葉柱の意識に強い印象を残したということに、なんとなく気分がよくなるヒル魔様。
基本的に、「好きな子をイジメちゃう」例のアレだ。

ヒル魔様は構ってほしかったり気にかけてほしかったりする訳だけど、無自覚で、ただ葉柱の注意を惹こうと、葉柱がせっせと作るお山を、踏みつけたりする。

葉柱が「こらー!」と怒ると、嬉しい。
怒っているとき、葉柱はヒル魔のことを見ているし、考えているから。

葉柱が目に入ると、浮かれて、興味を惹こうとして、その結果「葉柱がどう思うか」までは思い至らない。
それは応用問題すぎて、恋愛初心者のヒル魔様には難しすぎる。恋愛初心者っていうか、もはや人間初心者レベル。

そうやって「オレが嬉しい」ばかりを優先するヒル魔様が、葉柱と接していくうちに、だんだん、ちょっとずつ人間らしくなっていって、葉柱が喜ぶと嬉しいな、ということに気付いていったりする。
ヒルルイラブストーリー。

私の基本形は、多分こんな感じである。
そして、ここまで書いて分かる通り、頭の中はずっと「ヒル魔様は」「ヒル魔様が」と、ヒル魔のことばかり。

今まではそれだけだったんだけど、ここへきて、葉柱。

まずもう、葉柱が「砂場でお山」を作ってる時点で可愛い。
ギャァ! 可愛い!

ぺたりぺたりと、あの丸っこいおててで砂を集めて、お山の形にする。
ヒィ。可愛い。可愛い。

山を蹴り崩されてビックリした顔が可愛い!
こらー!っと怒る顔が可愛い!
くずれた山の残骸をみてしょんぼりする顔が可愛い!

でも泣かないでまたお山を作り出す葉柱が可愛いっ!!

そんでまたひょこっと現れたヒル魔様に蹴り崩されて、またビックリしてるのが可愛いー!

何度も何度も、こらー!っと追い払っては、ぺたぺたとお山を作り、大きくなって高くなってきて、楽しくなってきたところでヒル魔がやってきて、てやーっと破壊される。
そしてまたこらー!っと追い払って、ぺたぺたと山を作る。

学習しろ!
その山を、壊されないように考えろ!

なんで毎回ビックリしてんだ!
そいつは! お前の山を! 壊すの!!

あー! もー!

可愛い! 可愛い! 可愛いっ!!

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